教職大学院からのお知らせ[全件一覧]
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otoyama2017/05/29 13:32:09

群馬大学教職大学院では下記の通り,受験希望者のための授業公開を開催いたします。
教職大学院の授業のほとんどは,研究者教員と実務家教員とのティーム・ティーチングで実施されています。この取り組みは全国的にも注目されています。

期 間 2017 年6 月19 日(月)~7 月21 日(金)
場 所 教育学部A棟 A509教室(別表に別途記載のあるものを除く)

詳細はこちら New!
y-yusuke2017/04/05 22:03:17

4月5日(水),群馬大学,同大学院入学式が行われ,教職大学院でも,(例年より少なめですが)新入生13名を迎えました。
履修指導
本日は,入学式,研究科全体のオリエンテーションのあと,教職大学院の授業の大半が行われるA509教室に集まり,懸川教務部会長からの履修指導,山口課程長からの教職大学院についての説明などを受けました。


山口課程長これからの2年間,それぞれの豊かな学びと実践の成果が期待されます。
otoyama2017/04/03 08:57:18

ニュースレター「風」の第8号が発行されました。風ナンバー9
 →ダウンロードはこちら
y-yusuke2017/03/23 16:08:56

3月23日(木)午前10時より,ALSOKぐんまアリーナにおいて,平成28年度群馬大学学位記授与式が行われ,大学院専門職学位課程教職リーダー専攻2年生17名全員に,教職修士学位が授与されました。

式では,本専攻正代表として本川貴晴さん(学校運営コース),副代表として菊地雄真さん(児童生徒支援コース)が参列し,本川さんが壇上で平塚学長より学位記を授与されました。
学位記を受け取る本川さん

また,学業優秀者表彰では,大貫綾子さん(児童生徒支援コース)が賞状とメダルを授与されました。
(下写真:左から本川さん,大貫さん,菊地さん)
各種代表者
y-yusuke2017/02/13 08:19:15

2月10日(金),午前9時から,1年生の中間報告会(2)が開催されました。

9期生19名全員(学校運営コース7名,児童生徒支援コース12名)が,4月からの勤務校・連携協力校での課題研究の構想を報告し,質疑に応答しました。

終了後は会場を移し,ここまでの努力を互いに慰労するとともに,4月からの課題解決実習・課題研究にむけて鋭気を養いました。
会場風景

otoyama2017/02/13 13:43:15

 2月10日 M1中間報告会終了後、15時半より、A509教室において 専任・客員教員10名参加のもと,教職大学院授業研究会が開催されました。

 これは,教職大学院のFD(Faculty Development,大学教員の校内研)の一環として毎年恒例で行っているものです。

 本年度も,昨年度に引き続き、課題研究会報告会での成績優秀者を出した山口陽弘教授・石川克博客員教授のペアの実践について,それぞれの立場から報告し、討議を行いました。

 特に以下の六点からなる院生指導方針を、昨年に引き続き紹介いたしました。

  1. 少なくともねらいA、B(四回の公開授業)に関しては、指導案を事前にしっかり書かせる。しっかり書くというのは細案で書くということだが、量的にではなく、質的に高いものを求める。なお、山口・石川ペアは、巡回指導時のすべての授業については、必ず略案でも指導案作成を求めている。
  2. それを書くためには時間がかかるので、M1の時点で徹底的に教科書(出来れば複数種類)と指導要領とを組み合わせて考えさせる。早めに、「深いレベルで」考えさせる。「浅い」教科書理解をしている院生がこれまでも多かったので、それはゼミの中で指摘する。
  3. 教科書(教育内容)が先か、教育理論(教育方法)が先かは院生のタイプによるようである。しかし、早く始めさせると、面白いアイデアや、興味深い理論を検討し、盛り込む余地が生まれる。本を読んで、しっかり考えさせる時間が生まれるので、早め早めの指導を心がけている。
  4. 大学のTTの研究者・実務家の双方の意見をしっかり聴いてもらう。それも指導教員以外も含めて。さらに、できるだけ多くの同級生の現職、ストマスの意見を聴いてもらう。模擬授業などをやってみて、その支援の仕方の問題点、評価のための資料・時間確保の問題点、全体の構成、進行の問題点が見えてくることがある。
  5. M1の時点でできるだけ上記の点をやっておく。M2になってから始めるのでは遅すぎる。M1の発見実習Ⅱで、できれば一回ぐらいは一工夫した研究授業(ねらいA、Bになりそうなもの)をさせていただくとその問題点などが見えてくることがある。
  6. M2では、そうして練った指導案を、実際の児童生徒の状況にうまく適合させる。さらに実習校の担当教員のご意見を十分大学教員も含めて聴く。できるだけ多くの人と一緒に考える。実習校の状況とすりあわせを行っていく。
以上六点を中心に紹介いたしました。
(文責:山口 陽弘)

otoyama2017/02/08 13:54:59

以下のとおり、M1院生による課題研究中間報告会(2)を開催いたします。

日時:2017年2月10日(金)9:00-15:20(昼食休憩11:50-12:40)
場所:教育学部C-109教室

プログラムはこちら
y-yusuke2017/01/29 12:14:31

1月28日(土),午前9時から,教育学部C201教室において,課題研究報告会会場風景が約100名の参加のもと行われました。

当日は,8期生17名(児童生徒支援コース11名,学校運営コース6名)が,4月からの教育実践を通じてとりくんできた課題研究についてプレゼンテーションを行いました。

その中から,各コースの成績優秀者および新設の「ストレートマスター奨励賞」には,以下の方々が選出され,山口陽弘課程長から賞状を受領しました。会の最後には,群馬県教育委員会管理主事・折田直樹様,群馬県PTA連合会長・岩村隆志様より,一連の課題研究の意義を高く評価する講評をいただきました。

児童生徒支援コース:吉野章子さん(高崎市立片岡小学校)「小学校社会科における思考力を育成する学習指導~思考ツールを活用した言語活動の充実を通して~」

学校運営コース:本川貴晴さん(伊勢崎市立北小学校)「コミュニティ・スクールの仕組を生かした自校の課題解決に関する実践的研究」

ストレートマスター奨励賞:大貫綾子さん「自ら考えたり工夫したりする力を育てる体育科指導
―『教えて考えさせる授業』を取り入れて―」
成績優秀者

(左から本川さん,山口課程長,大貫さん,吉野さん)
otoyama2016/12/20 12:08:54

 12月18日に、教職大学院協会ポスターセッション(会場;一橋大学一橋記念講堂)で、上田剛(本学七期生、現在前橋市教委)さんがポスター発表をされました。

 指導教員である本学山口課程長も参加し、その質疑応答には参加しました。

 やはり数多くのオーディエンスが参加してくださり、もちろん高い評価がなされましたが、単なるお褒めの言葉だけではなく、上田先生の成果をどのように一般化するか(どれほど多くの人に、また他の教科にもという点で)という点に関して、非常に高度で厳しい質疑応答がなされ、有意義な発表の時間が持てたと思います。(文責;山口 陽弘)
otoyama2016/12/20 12:05:24

 12月17日に、教職大学院協会フォーラム(会場;早稲田国際会議場)で「群馬大学教職大学院の修了研究における個別指導と、実習校との連携体制―「課題解決実習」・「課題研究」の二年間のプロセスを通して―」という表題で、本学として発表してきました。

 発表者は本学の山口陽弘課程長、矢島正実習部会長、新藤慶准教授です。

 山口からは、最初に本学カリキュラムの概要を説明した後、M1の学内での「課題研究」を中心に、本学の大学教員がどのような指導をしているか、特に本学の優れた特色であるティーム・ティーチング、導入教育、巡回指導などを中心として、現状と課題を紹介しました。

 矢島からは、実習部会長として、三種類の実習である「発見実習Ⅰ」「発見実習Ⅱ」「解決実習」をどのように設計しているか。それを現状に即して改善し続けているか。また、院生の「課題研究」を学校課題と結びつきのあるものに設定していること、その実習計画などのやり方を事例に即し紹介がなされました。


 新藤からは、実際の「課題解決実習」や「課題研究」の指導をどのように進めているのかを中心とし、具体的な過去の修了生の事例をふんだんな写真資料などと共に紹介した上で、以上の現状と課題が検討されました。

 数多くのオーディエンスの中、有益な質疑応答ができたと思います。
(文責;山口 陽弘)
otoyama2016/11/30 08:53:13

 学校運営コース2年生の友松真樹さんの課題研究に伴う公開授業および実践検討会が,勤務校である片品村立片品小学校において,11月29日(火)に行われました。

 友松さんは,「情報社会に対応した知識と判断力をもった児童の育成~道徳,学活,総合的な学習の時間を活用したモデルカリキュラムの作成を通して~」というテーマを設定して課題研究を進めてきました。

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otoyama2016/11/26 18:31:41

 11月24日、児童生徒支援コース2年生の山口友梨さんの研究授業と実践検討会が、高崎市立中央小学校で行われました。

 山口さんの課題研究のテーマは「小学校音楽科における共通事項を支えに鑑賞と表現をつなげる力を育む指導-比べる・気づく・試す活動を通して-」です。
 
続きはこちら
otoyama2016/11/22 19:26:51

院生・修了生・教員ページに、課題研究報告書等の提出についてのお知らせを掲載しました。
作成要項、題目変更届、要旨集テンプレート等のファイルもダウンロードできます。

院生・修了生・教員ページ→(ログインが必要です)。
otoyama2016/10/20 17:41:07

授業風景 10月14日、児童生徒支援コースの吉野章子教諭の公開授業と授業検討会が、勤務校である片岡小学校の5年2組で行われました。

 吉野先生の課題研究テーマは「小学校社会科における思考力を育成する学習指導~思考ツールを活用した言語活動の充実を通して~」です。

続きはこちら
otoyama2016/11/18 09:45:17

授業風景 11月16日、児童生徒支援コースの菊地雄真さん(ストレートマスター)の公開授業と授業検討会が、実習校である境西中学校の2年B組で行われました。
 菊地さんの課題研究テーマは「思考力・判断力・表現力を育む中学校社会科学習指導―協同学習と学習方略の活用を通して―」です。

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otoyama2016/11/22 18:41:01

 11月7日、学校運営コース2年生の、福島正芳さんの公開授業と実践検討会が、勤務校である藤岡市立北中学校で行われました。

 福島さんの課題研究のテーマは、「中学校教師の多忙解消のための方略-学校運営の改善に資する実践知の整理-」です。

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otoyama2016/11/22 18:25:51

平成28年度 課題研究中間報告会(2) を以下の通り開催予定です。

日時 平成29年2月10日(金) 9:00~15:20  
場所 C棟109教室

詳しくはこちらから (ログイン
otoyama2016/11/22 18:19:09

辻本さん 児童生徒支援コース2年生の辻本正幸さんの公開授業と実践検討会が、11月17日に勤務校の太田市立太田小学校(4年3組)で行われました。

 辻本さんは、児童の多くが「書く力を身に付けるけることは大切だ」と思っている一方で、「書くことを難しい」と感じているという実態を踏まえ、研究テーマを「小学校中学年国語科において適切な説明文が書ける児童の育成」と設定しました。

続きはこちら
y-yusuke2016/11/20 19:42:57

11月20日(日)13時より,群馬大学教育学部C204教室において,公開シンポジウム「ぐんまの教師力を高める2016:アクティブラーニングとは何か―その実践例をもとに―」(主催:国立大学法人群馬大学と群馬県教育委員会との連携に係る協議会,共催:前橋市教育委員会)が,教育関係者約120名の参加のもと,盛大に開催されました。

 

シンポジウムでは,小池啓一・群馬大学副学長,笠原寛・群馬県教育委員会教育長よりの挨拶に続き,本教職大学院関係者3名の報告をうけ,さらにそれら報告に対し,澤田太郎・群馬県教育委員会高校教育課指導主事,細矢瑞左・同義務教育課指導主事よりコメントがありました。

 

山口課程長まず,当日の司会も務めた山口陽弘・専門職学位課程長より課題提起がありました。山口課程長からはまず,アクティブ・ラーニングに限らず,多くの教育問題が,古くからある問題が時々で装いを変えて登場する傾向があることが指摘されました。アクティブ・ラーニングにしても,すぐれた教師は文科省の提起のはるか前から実践しており,逆に,いわゆる詰め込み授業のもとでも,すぐれた学習者は自ら能動的に学んできました。その上で,今日的なアクティブ・ラーニングの課題が,「普通の」教師たちと「普通の」学習者たちとの間でそれを成立させることにあること,そのすぐれた具体例が,今回報告される上田実践であることを山口課程長は強調しました。

 

上田剛さん次に,本日のメイン報告として,教職大学院7期生の上田剛さん(実践当時・前橋市立広瀬中学校,現・前橋市教育委員会管理主事)から,大学院での課題研究と,その中心となった実践について報告がありました。実践は,中学校1年生2クラスでの社会科(地理的分野・歴史的分野)でのもので,たとえば歴史的分野の中世の単元であれば,「(人物・事象の)相関図を使って,新田義貞がなぜ「歴史に名高い」のかを説明し,中世の特色を考えよう」というパフォーマンス課題の遂行にむけて,「歴史カードづくり」,「カード説明活動」(毎時間の冒頭に実施),「『確認』によるまとめ」(毎時間のまとめ)という3つのパーツを連動させて上田さんは授業を進めていきました。上田剛さん

 

報告では,実際の授業の映像,実践前後の成績の向上を示す資料も提示されました。アクティブ・ラーニングにかかわる実践の提示が,ややもすると「教えないのが偉い」式に学習者の活動ばかりを提示しがちなのに対し,上田さんの報告は,教師による丁寧な「足場かけ」が率直に提示されたものでした。なお,上田さんの課題研究の詳細は,をご覧ください。

 

深谷講師3番目の報告として,教職大学院の深谷達史講師から,アクティブ・ラーニングの3つの属性である「深い学び」,「対話的な学び」,「主体的な学び」それぞれの視点から,上田実践の意味づけと,現場でのアクティブ・ラーニングの実践に向けた留意点が提示されました。

 

まず「深い学び」については,授業を活動的にするだけでなく,評価が「なぜ」という深い理解を問うものである必要があることが強調されました。また,「対話的な学び」については,対話の仕方についてのモデル提示と確認が重要であることが指摘され,「主体的な学び」については,授業で使用される思考ツールが内化されることが不可欠であること(そうでないと1人では学べないことになる)が強調されました。さらに,「内化」を可能にするツールの条件として,「簡便性」,「有用性」,「汎用性」が挙げられました。

 

お2人の指導主事からは,上田さんの実践に対する高い評価とともに,高校教育課のとりくみ,現場でアクティブ・ラーニングにとりくむにあたっての視点,たとえば,アクティブ・ラーニング自体が目的ではなく,その視点からの不断の授業改善が重要であることなどが指摘されました。

質疑応答

以上の報告をうけ,フロアとも活発な質疑が交わされました。

                (文責:山崎雄介)



otoyama2016/11/09 18:35:44

 学校運営コース2年生の武田知之さんの課題研究に伴う公開授業および実践検討会が,勤務校である太田市立藪塚本町中学校において,11月9日(水)に行われました。
 武田さんは,「中学校におけるキャリア教育の改善・充実を目指して―生徒のキャリア発達を促す教師の支援と保護者の関わりを通して―」というテーマを設定して課題研究を進めてきました。

続きはこちら
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