教職大学院からのお知らせ[全件一覧]
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otoyama2018/02/10 16:48:36

2018年2月10日(土)、M1の年度末の課題研究中間発表会(2)が、C204の午前9時からなされました。

13名全員の現在の進捗状況が報告され、一部の先生は既に勤務校でアンケートやインタビューなどが実施されており、現職教員の多くは勤務校に戻る前から来年度の研究の準備をされていることが分かり、心強く思いました。                 (懸川教務部会長の開会の挨拶)

 内容も充実したものばかりで、来年度の最終的な発表会が優れたものになることが期待されます。

 夕方は会場を移し、反省会を兼ねて、宴会を行いました。特に現職教員はあと僅かの大学での学びになります。四月からは置籍校に戻って勤務しながらの理論と実践の融合を目指すことになりますが、後二ヶ月弱を有意義に過ごされますよう祈念しております。

(文責:山口陽弘)

otoyama2018/02/10 16:45:07

 2018年2月3日、前橋テルサにおいて、19時より、恒例のやまなみ倶楽部が開催されました。

 一期生から在学中の十期生までの多くが一堂に会し、百人以上が旧交を温める盛大な会合となりました。
        (矢島教授の乾杯の挨拶)

 
  本年度十年間にわたり教職大学院の設立に関わって頂いた石川克博客員教授と、四年間最新の認知科学、学習理論の知見を提供して頂いた深谷達史准教授のお二人が退職されます。

 石川先生は定年退職、深谷先生は広島大学へ転出されます。会の中で、退職に当たって記念品の贈呈とお言葉をお二人に賜りました。

(石川克博客員教授)







                  (深谷達史准教授)

 本学にとって大きな損失ですが、お二人の志は我々も引き継いで、今後の教職大学院のさらなる発展に貢献していきたいと存じます。 
                   (文責;山口陽弘)
otoyama2018/02/10 16:39:40

 2018年2月3日(土),午前9時から,群馬大学ミューズホールにおいて,課題研究報告会が約五十名の参加のもと行われました。

 当日は,9期生19名(児童生徒支援コース11名,学校運営コース6名)が,4月からの教育実践を通じてとりくんできた課題研究についてプレゼンテーションを行いました。

 その中から,各コースの成績優秀者および新設の「ストレートマスター奨励賞」には,以下の方々が選出され,山口陽弘課程長から賞状を受領しました。会の最後には,群馬県教育委員会管理主事・熊谷崇久様,群馬県PTA連合会長・岩村隆志様より,一連の課題研究の意義を高く評価する講評をいただきました。

 児童生徒支援コース:新藤久美香さん(みどり市立笠懸東小学校)「小学校国語科において意欲的に学び読む力を身に付けた児童の育成-ユニバーサルデザインを取り入れた読解指導の工夫を通して-」

 児童生徒支援コース:福島裕美さん(前橋市立芳賀小学校)「思考力・判断力・表現力を育む図画工作科指導~「つくる、みる、振り返る」の循環システムを取り入れた授業づくりを通して~」

 学校運営コース:吉野康弘さん(片品村立片品中学校)「児童生徒の学ぶ意欲を高める小・中・高連携教育の推進-「算数・数学部会」の設置と活動を通して-」

 ストレートマスター奨励賞:田島友香さん「小学校国語科において文学的な文章を読む力を育てる指導~図表の活用を通して~」











(左から、田島さん、新藤さん、吉野さん、福島さん)
(文責;山口陽弘)

otoyama2018/02/04 10:41:42


リーフレット 平成29年度課題研究公開報告会は、おかげさまをもちまして終了いたしました。ご参加いただいた皆様に御礼を申し上げます。

日時 平成30年2月3日(土) 9:00~
場所 群馬大学大学会館ミューズホール

プログラム
otoyama2018/02/02 17:10:22

2018年2月2日(金)、8:40~10:10、 A509にて、本学教職大学院にみなし専任教員として設置当初から十年間勤務して頂いた、石川克博客員教授の最終講義が行われました。

 本学のM1の児童生徒支援コースの全院生、M2の直接の指導生である三俣さん、三澤准教授、佐藤教授、筆者(山口課程長)などが参加・聴講させて頂きました。

 石川先生は、本学設置当初は、佐藤浩一教授と学習支援、筆者(山口)とも教育評価で三年間にわたり授業をご担当頂き、その後、院生の課題研究指導を筆者とTTで本年度まで、延べ十年間もの長きにわたり、ご担当頂きました。

 三年間の授業内容について、そのエッセンスは『学習の支援と教育評価』(佐藤編著、北大路書房)にも石川先生ご執筆頂き、おまとめになっています。

 直接の院生の指導数はのべ三十人にも及びます。数々の成績優秀者を輩出されており、その確かな指導力や授業分析の手法には、筆者自身、多くを学ばせて頂きました。

 本日の最終講義では、過去において優れた成果を修められた一期生、七期生、八期生の実際の課題研究を、具体的に指導案、授業風景のビデオなどを中心に具体的に紹介して頂きました。 

 石川先生の主張は次の三点に集約されます。第一に思考力・判断力・表現力の育成を重視すること、第二に、教科書・学習指導要領の読み込みをもとにした徹底的な深い教材研究をすること、第三に理論を咀嚼して実践に生かすことです。

 そして、今回紹介された成績優秀者の方たちは、いずれも大変優れた形でそれらを達成されたことをご紹介頂きました。

 指導を受けたM2のストレートマスターの三俣さんなどから、本学修了後のこの四月からの教員生活にあたって、石川先生の指導を生かすという決意を宣言頂き、充実した最終講義であったと思います。

 十年間本学の礎を築いて頂いた石川先生に、筆者からも心より感謝いたします。
 ありがとうございました。
(文責・山口陽弘)
 
y-yusuke2018/01/24 13:27:35

1月15日,東京大学安田講堂において行われた「平成29年度文部科学大臣優秀教職員表彰式」において,教職大学院2年生の山田真由美さん(藤岡市立鬼石小学校)が,実践分野「学習指導」で表彰を受けました。

受賞をうけての山田さんのコメントは以下です。

「今まで、たくさんの先生方にご指導をしていただいたお陰で、今の自分があると感じています。今回の表彰を受けられたことに感謝をして、これからも学び続けていきたいと思います。」

2月3日,群馬大学ミューズホールで行われる教職大学院課題研究公開報告会では,山田さん自身の研究「小規模小学校における学力向上の体制づくりー各学校の特色を活かした小小連携を中心として―」の発表もあります。是非ご来場の上,お聴きいただきたく思います。(文責:山崎雄介)
otoyama2017/12/12 19:28:32

 12月10日に、教職大学院協会ポスターセッション(会場;一橋大学一橋記念講堂)で、本川貴晴(本学八期生、現在伊勢崎市立北小学校)さんがポスター発表をされました。

 指導教員である本学矢島正教授、また山口課程長も参加し、その質疑応答には参加しました。その際、他学の数多くのオーディエンスが参加してくださいました。

 本川さんの在学中の研究テーマは、「コミュニティースクールの仕組みを生かした自校の課題解決に関する実践的研究」でした。本川先生は本学を修了された後も、このコミュニティスクールの実践活動を学校全体で継続されています。したがって、修了時の研究内容を発表するだけではなく、修了後のH29年度においての更なる成果を、このポスターセッションで発表されました。特にこの点にオーディエンスから賞賛がありました。

 こうした点はもちろん、本川さんの高い向上心に基づくものですが、そのよい影響が学校全体にも伝播し、さらにそれがまさにその地域(コミュニティ)全体にも伝播しているということであり、大学院時代の研究がさらに発展していることがうかがえました。そのエビデンスとしても、本年度の児童、保護者のアンケート結果や上毛新聞で掲載された事例などを紹介されており、有意義な発表だったと思います。

(文責 山口陽弘)

otoyama2017/11/29 14:23:20

院生・修了生・教員ページに、課題研究報告書等の提出についてのお知らせを掲載いたしました。
作成要項、題目変更届、要旨集テンプレート等のファイルもダウンロードできます。

院生・修了生・教員ページ→(ログインが必要です)。
otoyama2017/11/30 18:52:57

 11月28日(火),学校運営コース2年生の木村貴洋さんの公開授業および実践検討会が,勤務校である太田市立太田中学校において開催されました。

 木村さんは,課題研究のテーマとして,「キャリア教育の充実を図るためのカリキュラムマネジメント―併設型中高一貫校(中学校)における実践―」を設定して,総合主任,2学年担任として勤務しながら課題研究にとりくんでいます。

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otoyama2017/11/29 17:42:41

 児童生徒支援コースの田島友香さん(ストレートマスター)の公開授業と研究会が、11月16日に実習校である前橋市立桃瀬小学校(3年1組)で行われました。

 田島さんの研究テーマは「小学校国語科において文学的な文章を読む力を育てる指導~図表の活用を通して~」です。

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otoyama2017/11/29 17:32:34

 児童生徒支援コースの新藤久美香さんの公開授業と実践検討会が、11月17日に勤務校のみどり市立笠懸東小学校(4年3組)で行われました。

 新藤先生の研究テーマは「小学校国語科において意欲的に学び読む力を身につけた児童の育成-ユニバーサルデザインを取り入れた読解指導の工夫を通して-」です。

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otoyama2017/11/21 11:45:57

11月19日(日)14時より,群馬大学教育学部C204教室において,公開シンポジウム「ぐんまの教師力を高める2017:アクティブラーニングとは何か<第二回>―社会科・算数科における実践例をもとに―」(主催:国立大学法人群馬大学と群馬県教育委員会との連携に係る協議会,共催:前橋市教育委員会)が,教育関係者約140名の参加のもと,盛大に開催されました。

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otoyama2017/11/20 13:25:58

 11月16日,学校運営コース2年生の小暮和宏さんの公開授業と実践検討会が,勤務校である渋川市立赤城北中学校で行われました。

 小暮さんの課題研究のテーマは「小規模中学校における組織的な若手教員の育成」です。

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otoyama2017/11/19 16:46:09

 11月16日,児童生徒支援コース2年生・須藤利恵院生の課題解決実習に伴う公開授業及び実践検討会が,勤務校の藤岡市立第一小学校にて行われました。

 須藤院生の研究テーマは「知識と技能を関連付け自ら考えて運動できる児童を育成する小学校体育科の指導―単元構想,知識の教授と活用,協同に着目して」です。

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otoyama2017/11/19 16:29:13

 11月16日(木),学校運営コース2年生の田中克彦さんの公開授業および実践検討会が,勤務校である高崎市立西小学校において開催されました。

 田中さんは,テーマとして,「ESDの視点でのカリキュラム・マネジメントに関する実践的研究」を設定して,総合主任,4学年担任として勤務しながら課題研究にとりくんでいます。

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otoyama2017/11/16 13:39:23

 11月8日,児童生徒支援コースの小野澤清楓さんの課題解決実習に伴う公開授業及び実践検討会が、実習校の藤岡市立美土里小学校で行われました。
 小野澤さんは6学年のクラスで実習を行ない、研究テーマは「児童の社会性の育成を目指す総合的な学習の時間の指導~修学旅行に向けたピア・サポート活動を通して~」です。

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otoyama2017/11/16 08:02:41

 11月13日,児童生徒支援コース2年生・坂本彩華院生の課題解決実習に伴う公開授業及び実践検討会が,実習校の高崎市立豊岡中学校にて行われました。
 坂本院生の研究テーマは「理解の深まりと意欲の高まりを目指す理科授業―教えて考えさせる授業を通して―」です。

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otoyama2017/11/16 07:53:01

 11月8日,児童生徒コース2年生のストレートマスターの須永衿未さんの公開授業と実践検討会が,実習校である太田市立宝泉小学校で行われました。

 須永さんの課題研究のテーマは「外国人児童在籍学級でのJSLカリキュラムを用いた国語科指導―「個別の指導計画」の作成を通した児童理解に基づいた授業づくり―」です。

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otoyama2017/11/12 07:35:08

「課題解決実習」の一環として、課題研究の成果をご披露いたすべく実践発表(公開授業)及び実践検討会を下記内容にて開催することといたしました。
つきましては、多数の皆様のご参加をいただき、ご指導・ご助言を賜りたくご案内申し上げます。
                                        
期日 平成29年11月16日(木)
会場   渋川市立赤城北中学校
日程・内容
 (1) 受 付         13:40 ~ 13:50     
  (2) 実践発表(公開授業)  14:00 ~ 14:50
   数学3年「相似と比(中点連結定理)」小暮和宏・幸野大樹
  (3)  実践検討会(授業研究会)   15:00 ~ 16:40


本実践発表並びに実践検討会に参加いただける場合は別紙申込用紙に必要事項を記入し、Faxでお送りください。 申込期限  平成29年11月10日(金)

詳しくはこちら(申込用紙
y-yusuke2017/11/09 16:46:43

11月9日(木),太田市立太田中学校2年生の総合的な学習の時間「創造未来学習」の,哲学,心理学等のテーマで追究を進めている生徒14名を対象に,本学の三澤紘一郎准教授が「自分・他人・社会――学ぶこと,生きることを問いなおす――」と題して講義を行いました。

講義の前半では,ものを考える際の3つの視点として,一人称(個人的,主観的視点),二人称(自分の直接知っている相手の視点),三人称(社会的,客観的,自分の知らない人たちの視点)が紹介された上で,いくつかの具体的な問題について,これら視点間の優先順位などについて考えるという課題が出されました。

その上で,「学ぶことの醍醐味」として三澤准教授は,「私たち」の範囲を,性別,地域等の枠を越えて拡大させていくこと,換言すれば,自分の属する「社会」を拡大させていくことを挙げました。

通常の教科学習とは毛色の違う課題に戸惑いながらも,生徒たちは熱心に思考し,終了後には,三澤准教授に個別に質問する姿もみられました。
                         (文責:山崎雄介)
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