教職大学院からのお知らせ[全件一覧]
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otoyama2019/02/14 11:58:07

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y-yusuke2019/02/03 08:35:15

2月1日(金)3コマ目,「学校評価の課題と実践」で,学校運営コース・矢島正教授の教職大学院での最後の講義が行われました。講義のテーマは,「教育委員会の事務執行状況の評価について」でした。

 

2007H19)年のいわゆる「教育三法」改正のうち,「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の改正で,教育委員会の事務の管理・執行状況に対する点検及び評価と,議会への報告が義務づけられました(第26条第1項)。矢島教授は,自らも,富岡市教育委員会における点検・評価に「教育に関し学識経験を有する者の知見」(同第2項)を提供してきた経験もふまえ,通常の教員としての勤務の中では見えづらい教育委員会の点検・評価について具体的に論じました。

 

矢島教授はまず,制度導入の経緯,対象となる教育委員会の所掌事務について簡単に押さえた後,点検・評価をよりよいものにしていく前提として,①「地方分権」「教育行政の自主性・安定性・中立性」といった教育委員会制度の趣旨,②自覚・責任感・使命感・主体性・意欲の向上,③学校など教育機関の活性化を通じた児童・生徒・市民の学ぶ喜びの広がり,という原則を掲げました。

 

続けて,県内の自治体として,前橋市教育委員会(本学音山教授が学識経験者として点検・評価に参画),伊勢崎市教育委員会(同じく田村教授が参画)での点検・評価の事例を紹介した後,ご自身が参画されてきた富岡市教育委員会の点検・評価報告書を紹介し,「あなたたちならこれに対してどうコメントする?」と受講者に問いかけました。受講者(全員現職教員)にとっては,これまでこの科目で扱われてきた学校評価や教員の人事評価を,その背景としての教育委員会の評価というメタレベルから捉え直す機械になったのではと思われます。

 

矢島教授は最後に,「今後の課題と期待」として,教育委員会の「点検・評価」のさらなる活用,その前提としての広報・周知を挙げて講義を終えました。講義には,通常の受講者と共同担当者である山崎のほか,田村教授,新藤准教授,高橋准教授,三澤准教授が参加しました。               (文責:山崎雄介)


otoyama2018/12/27 07:19:44

リーフレット 平成30年度課題研究公開報告会を下記のとおり行います(どなたでもご参加いただけます)。 

日時 平成31年2月9日(土) 10:00~
場所 群馬大学教育学部C棟204教室


otoyama2018/12/27 07:11:29

 12月9日に、教職大学院協会ポスターセッション(会場;一橋大学一橋記念講堂)で、新藤久美香(本学九期生、現在みどり市立笠懸東小学校)先生がポスター発表をされました。当日は山口課程長も参加し、その質疑応答には参加しました。その際、他学の数多くの教職大学院関係者が新藤先生の発表を聴取しました。
 新藤先生の在学中の研究テーマは「小学校国語科において意欲的に学び読む力を身に付けた児童の育成-ユニバーサルデザインを取り入れた読解指導の工夫を通して-」でした。
 新藤先生は本学修了時に、この課題研究で成績優秀者に選出されています。その後も、この研究で身に付けたユニバーサルデザインの理論と実践を基にして、現在の教育活動をなさってらっしゃいます。

 国語教育の専門の方や、障害児教育の専門の方などから多くの質疑がなされ、その研究の質の高さに称賛の言葉がありました。

 短い時間でしたが、十人近くの方が直接質問にいらっしゃったこともあり、有意義な発表だったと思います。
(文責 山口陽弘)
otoyama2018/12/03 17:07:02

 11 月21 日、学校運営コース2 年生の、高橋正幸さんの公開授業と実践検討会が、勤務校である太田市立南小学校で行われました。
 高橋さんの課題研究のテーマは、「小学校教員の生徒指導能力を高める研修に関する実践的研究」です。

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otoyama2018/11/27 17:02:46

課題研究報告書作成要項と、作成と提出に必要なファイル等を掲載しました。

院生・修了生・教員ページへ (ログインが必要です)


otoyama2018/11/27 15:41:33

 11月8日、児童生徒支援コースの吉田和樹先生の公開授業と実践検討会が、勤務校の桐生市立境野中学校(1年2組)で行われました。

 吉田先生の研究テーマは「自ら構想・構成を考え説明的文章を書く力を育てる中学校国語科の実践」です。

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otoyama2018/11/27 15:36:04

 11月9日、児童生徒支援コースの須永真佐恵さんの公開授業と実践検討会が、勤務校の太田市立城東中学校(1年1組)で行われました。
 須永先生の研究テーマは「中学校国語科『読むこと』において自分の考えを持ち、話し合い振り返り深めていく生徒の育成」というものです。

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otoyama2018/11/27 15:27:32

 11月14日、児童生徒支援コースの杉本葵さんの公開研究授業と実践検討会が、実習校である高崎市立西小学校で行われました。
 杉本さんの研究テーマは「小学校国語科における文学的文章を読む力を育てる指導-ユニバーサルデザインを主な手立てとして-」です。

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otoyama2018/11/27 13:09:27

 11月22日(木),学校運営コース2年生の上田裕隆さんの公開授業および実践検討会が,勤務校である館林市立第三中学校において開催されました。
 上田さんは,課題研究のテーマとして,「小中連携による学習支援体制の構築」を設定して,小中連携コーディネーター兼学力向上コーディネーター,第3学年担任として勤務しながら課題研究にとりくんでいます。

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otoyama2018/11/27 13:02:10

 11月22日、児童生徒支援コースの富永將裕さん(現職教員)の公開授業と授業検討会が、勤務校である笠懸中学校の1年1組で行われました。
 富永さんの課題研究テーマは「中学校数学科における思考力・判断力・表現力を育てる学習指導~TT (ティームティーチング)を活用し、協同学習を取り入れた問題解決学習を通して~」です。

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otoyama2018/11/27 12:51:12

 11 月20 日、学校運営コース 2 年生の山崎恵子さんの公開授業と実践検討会が、勤務校である藤岡市立美九里東小学校で行われました。
 山崎さんの課題研究のテーマは「教員同士の「つながり」の深化を通した学力向上の実践」です。

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otoyama2018/11/21 09:19:54

11月18日(日)14時より,群馬大学教育学部C204教室において,公開シンポジウム「ぐんまの教師力を高める2018:アクティブ・ラーニングとは何か<第3回>―『つくる、みる、振り返る』の循環システムを取り入れた授業づくり―」(主催:国立大学法人群馬大学と群馬県教育委員会との連携に係る協議会,共催:前橋市教育委員会)が,教育関係者約90名の参加のもと,盛大に開催されました。

 シンポジウムでは,窪田健二・群馬大学副学長,山口政夫・群馬県教育委員会教育次長の挨拶に続き,本学教職大学院・大学関係者4名の報告,コメントがあり,さらに県教委から星野浩章・同義務教育課指導主事,宮村奈々江・特別支援教育課指導主事よりコメントがありました。

 当日の司会も務めた山口陽弘専門職学位課程長より最初に問題提起があり,アクティブ・ラーニングについて三年連続してあえてこのテーマ設定にした理由は,これは古くて新しい永遠の課題であり,年によって追求すべき課題を変えずに,ごく常識的に優れた教育を目指すべきであり,その優れた具体例が,今回報告される福島先生の実践であると述べました。
 
 次に教職大学院9期生の福島裕美先生(実践当時・前橋市立芳賀小学校,現・前橋市立永明小学校)から,大学院での課題研究とその中心となった実践について報告がありました。
 実践は小学校6年生での図画工作科を中心として,社会科や国語科との間を繋げた教科横断的な研究でした。図画工作科において,表現と鑑賞とを巧みに組み合わせ,自分の表現活動を一回切りのものではなく,必ず振り返りをしてブラッシュアップしていきます。

 そこでの振り返りが生きた知識・技能として次の単元に必ず繋がるような年間での授業設計がなされており,それが特定教科内で完結するのではなく,他の教科に繋げるような授業設計がなされています。
 具体的な実践事例としては,図画工作科の物語から感じたこと想像したことを絵に表す活動と国語科教材での宮澤賢治の「やまなし」とが有機的に結びつけられ,深いレベルでの読解に結びつく表現活動がなされます。

 これらの活動は個人単位ではなく,集団での対話的な表現・読解活動でした。実際の授業の映像,そこで制作された数々の創造的な色彩の児童の絵画,児童の主体的な様子がうかがえる発言,実践前後のアンケートにおける意識面の向上(変容)を示す資料も提示されました。福島先生の実践はまさに深いレベルのアクティブ・ラーニングの授業提案でした。 
 
 教職大学院の大島みずき講師からは,直接の指導教員として,福島先生の授業が常に「深い」「対話的な」「主体的な」学びを促す学級の雰囲気のもとに行われていたことが紹介されました。

  本学国語教育講座の濵田秀行准教授からは,実際の授業の様子について複数の写真が具体的に示され,福島先生の授業実践において,子どもの「主体的・対話的で深い学び」が高い質で実現されているということが説明されました。さらに,より深い学びを追求することを考えるのであれば,絵画を作成する過程で再度,作品を読むなど,もどしてつなぐことを促すと良いのではないかとの提案がなされました。
 また,アクティブ・ラーニング型の授業をするには時間が足りないという意見に対して,「教えることは聴くことであり,学ぶことは話すことである」というデボラ・マイアーの言葉が紹介され,教師主体の説明で授業を進める授業観を見直し,授業中の活動のひとつひとつについて子どもにとっての意味を考えるべきであるとの指摘がなされました。

 さらにお2人の指導主事からは,福島先生の実践に対する高い評価とともに,現場でアクティブ・ラーニングにとりくむにあたっては,児童に身に付けさせたい「**力」というのは,実は「**する」という言葉に置き換えることで分かるように,児童主体の視点を入れることで授業改善を続けていくことが重要であること,そしてそれは既に群馬県で作成され、ネット上でも公開されている「はばたく群馬の指導プラン」と共通しているので,アクティブ・ラーニングを目指す現職教員はぜひこの「はばプラ」を利用して欲しいという指摘がなされました。以上の報告をうけ,フロアとも活発な質疑が交わされました

 最後に本学齋藤周学部長から,閉会の挨拶がなされ,本年度も本シンポジウムは充実した内容になったと思います。
(文責・山口陽弘/写真・山﨑雄介 )


otoyama2018/11/14 08:11:39

 11月12日、児童生徒支援コースの町田朝子さん(現職教員)の公開授業と授業検討会が、勤務校である宮城中学校の1年A組で行われました。

 町田さんの課題研究テーマは「学ぶ力を高め深い理解を促す学習指導の在り方―学習方略の指導を軸とした取り組みを通して―」です。

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otoyama2018/11/13 15:15:38

 11 月6 日、学校運営コース2 年生の、大谷住枝さんの公開授業と実践検討会が、勤務校である伊勢崎市立茂呂小学校で行われました。
 大谷さんの課題研究のテーマは、「小学校高学年における教員の協働体制を生かした『教科担当制』の充実」です。

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otoyama2018/11/12 14:38:36

 10月24日,児童生徒支援コース2年生の福島栄典さんの公開授業および実践検討会が,勤務校である沼田市立利南東小学校で行われました。

 福島さんの研究テーマは「図画工作科における発想・構想の能力を高める学習指導の工夫−「見る・語る・試す・振り返る」による経験の積み重ねを通して–」です。

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otoyama2018/11/07 10:46:22

「課題解決実習」の一環として、課題研究の成果を発表し、御指導いただきたく、公開授業及び実践検討会を下記内容にて開催することといたしました。
つきましては、多数の皆様の御参会をいただき、御指導御助言を賜りたく、御案内申し上げます。

期日 平成30年11月14日(水)
会場 高崎市立西小学校
日程・内容
(1)受付 10:20~10:40
(2)公開授業 10:45~11:30
  国語 4学年    ごんぎつね    杉本葵
(3)実践検討会  14:00 ~ 14:45

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otoyama2018/11/07 10:41:34

「課題解決実習」の一環として、課題研究の成果をご披露いたすべく実践発表(公開授業)及び実践検討会を下記内容にて開催することといたしました。
つきましては、多数の皆様のご参加をいただき、ご指導・ご助言を賜りたくご案内申し上げます。

期日 平成30年11月21日(水)
会場 太田市立南小学校
日程・内容
 (1) 受 付         13:45~13:55     
 (2) 実践発表(公開授業)  14:00~14:45
  道徳6年「東の羽生 西の村山 -天才棋士 村山聖」髙橋正幸
 (3)  実践検討会(授業研究会)  15:00~16:00

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otoyama2018/11/03 11:39:48

「課題解決実習」の一環として、課題研究の成果をご披露いたすべく実践発表(公開授業)及び実践検討会を下記内容にて開催することといたしました。
つきましては、多数の皆様のご参加をいただき、ご指導・ご助言を賜りたくご案内申し上げます。

期日 平成30年11月20日(火)
会場    藤岡市立美九里東小学校
日程・内容
 (1) 受 付         13:20 ~ 13:40   
 (2) 実践発表(公開授業)  13:45 ~ 14:30(5校時)
     理科5年    流れる水のはたらき    山崎 恵子
 (3)  実践検討会(授業研究会)  14:45 ~ 15:55 

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otoyama2018/11/03 11:36:52

「課題解決実習」の一環として、課題研究の成果をご披露いたすべく実践発表(公開授業)及び実践検討会を下記内容にて開催することといたしました。
つきましては、多数の皆様のご参加をいただき、ご指導・ご助言を賜りたくご案内申し上げます。

期日 平成30年11月22日(木)
会場 みどり市立笠懸中学校
日程・内容
 (1) 受 付         13:15~13:40     
 (2) 実践発表(公開授業)  13:45~14:35
   数学1年    比例と反比例の利用    富永 將裕
 (3)  実践検討会(授業研究会)  14:50~15:50

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